- 2023年3月1日、小島章司が第27回フェスティバル・デ・ヘレスに参加し、『トダ・ウナ・ビダ ~一生涯~』を世界初演します。(2023年1月4日)
- Atico Izquierdaに『Lorca x Bach』の舞台評が掲載されました。上のメニューの各種メディアよりで日本語訳を公開しました。(2020年2月29日)
- La voz del surに『Lorca x Bach』の舞台評が掲載されました。上のメニューの各種メディアよりで日本語訳を公開しました。(2020年2月28日)
- ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市の地元紙ディアリオ・デ・ヘレスと DeFlamenco.comに『Lorca x Bach』の舞台評が掲載されました。上のメニューの各種メディアよりで日本語訳を公開しました。(2020年2月27日)
- 昨日ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市のビジャマルタ劇場で上演致しました『Lorca x Bach』のダイジェスト版ビデオ(5分9秒)がVimeoで公開されました。(2020年2月26日)
- 2020年2月25日、小島章司がフェデリコ・ガルシア・ロルカとヨハン・セバスチャン・バッハにオマージュを捧げる作品『Lorca x Bach』をスペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市ビジャマルタ劇場で世界初演し、第24回フェスティバル・デ・ヘレスに参加いたします。(2019年12月25日)
- 2018年11月6日、小島章司が平成30年度秋の叙勲で旭日重光章を受章しました。(2018年11月6日)
- 2018年11月12・13日、ジョージア(旧国名グルジア)の首都トビリシで開催されるGIFT国際芸術祭で『Simulacrum/シミュレイクラム』を上演します。(2018年10月24日)
- 2018年10月11日~13日にマドリードのバリェ・インクラン劇場で小島が『エコー』(2012年バルセロナ初演)を再演します。美術家フレデリック・アマットがライブペインティングを行い、ギターはチクエロ、歌はエル・ロンドロです。(2018年8月5日)
- 2018年8月24日午後10時スペインのカディス県ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市アルメーダ・ビエハで開催される第51回フィエスタ・デ・ラ・ブレリーアの「ヘレスと日本」に小島が出演します。(2018年8月5日)
- 2018年5月23~27日、東京のTHEATRE 1010におきまして上田遙の台本・演出・振付によるフラメンコ・ミュージカル『マクベス~眠りを殺した男』に小島が運命の役で出演します。詳細はこちらのチラシ(PDFファイル)をご覧下さい。(2018年5月11日)
- 小島がゲスト出演したフラメンコナウタス舞踊団の『バモ・アジャ』のダイジェスト版(5分)がご覧になれます。(2018年3月6日)
- 2018年2月27日、ビジャマルタ劇場で開催中の第22回フェスティバル・デ・ヘレスに十二ヶ国の舞踊家が結集したフラメンコナウタス舞踊団の『バモ・アジャ』特別協力者兼招待アーティストとして小島が参加しました。(2018年3月1日)
- ノルウェーのオスロで世界初演を行い、アメリカのヒューストンとパリのシャイヨー国立劇場で再演を重ねてきた『シミュレイクラム/私の幻影』が2018年5月3日・4日に静岡芸術劇場で日本初演を行います。ふじのくに?せかい演劇祭参加作品です。(2018年1月23日)
- 2017年11月7日・8日の両日、パリのシャイヨー国立劇場におきまして『Simulacrum/シミュレイクラム』を上演します。第3回フラメンコ芸術ビエンナーレ招聘作品です。(2017年6月23日)
- 2016年秋にオスロで初演した『Simulacrum/シミュレイクラム』を2017年4月アメリカ合衆国テキサス州ヒューストンで再演します。(2017年4月11日)
- 2016年10月13~15日にノルウェーのオスロ・オペラハウスにおきまして舞踊劇『Simulacrum/シミュレイクラム』を上演します。(2016年8月29日)
- 『A este chino no le canto』の舞台評を翻訳しました。(2016年3月5日)
- 2016年3月4日、小島章司がヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市の功労賞を受賞しました。授賞式は市長のマメン・サンチェス氏と助役のフランシスコ・カマ氏、ビジャマルタ劇場支配人のイサマイ・ベナベンテ氏が執り行いました。功労賞のほか日本におけるヘレス・デ・ラ・フロンテーラ発祥フラメンコの名誉特使に任命されました。(2016年3月5日)
- 2016年3月2日ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市ビジャマルタ劇場で上演いたしました『A este chino no le canto』のビデオが公開されました。4分45秒のダイジェスト版です。(2016年3月4日)
- 2016年2月19日から3月5日までスペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市で開催される第20回フェスティバル・デ・ヘレスに小島章司が参加することが決まりました。3月2日午後9時ビジャマルタ劇場におきまして『A este chino no le canto』を上演いたします。(2016年1月8日)
- 2015年6月28日東京・芝メルパルクホールにおきまして小島章司フラメンコ舞踊団とエストゥディオ コジマ研究生による発表会 FIESTA FLAMENCA 2015 を開催します。(2015年6月26日)
- 2015年4月4日にセルバンテス文化センター東京で開催された第三回クンブレ・フラメンカ・デ・ハポンにおきまして小島章司が表彰されました。表彰状はお知らせのページでご覧になれます。(2015年4月6日)
- 2015年5月6日(水)午後4時より高野山真言宗総本山金剛峯寺大伽藍「金堂」境内におきまして、高野山開創1200年記念フラメンコ奉納公演を行います。(2015年3月24日)
- 2013年11月29日スペインのコルドバ大劇場におきまして日本スペイン交流400周年記念公演『FATUM! ~運命の力~』を上演しましたが、2014年7月31日に在スペイン日本大使館より「両国国民の相互理解の促進と友好親善に寄与」したことを称える表彰状を頂きました。表彰状はお知らせのページでご覧になれます。(2014年11月29日)
- 2014年11月14日・15日にセルバンテス文化センター東京におきましてAMIフラメンコスタジオとトルニージョ主催による公演『点と線』に小島章司がゲスト出演します。(2014年10月11日)
- 2014年11月9日に徳島県のあわぎんホールにおきまして小島章司フラメンコ舞踊団2014『フラメンコ それは生への希求』公演を行います。(2014年10月11日)
- 明日6月4日より6日までの三日間、佐藤浩希氏の公演『desnudo Vol.13 小島章司 魂の贈り物』に小島章司が特別ゲストとして出演します。2009年に行った公演の再演です。詳細につきましてはこちらのチラシ(PDFファイル)をご覧下さい。(2014年6月3日)
- 2月21日に第18回フェスティバル・デ・ヘレスのオープニングを飾りました『FATUM! ~運命の力~』の舞台評が地元の新聞 Diario de Jerez に掲載されました。全文翻訳して公開します。上のメニューの「プロフィール」→「各種メディアより」をご覧下さい。(2014年2月27日)
- 去る11月29日にコルドバ大劇場にて上演した『FATUM! ~運命の力~』の舞台評がスペインの新聞三紙に掲載されました。全文翻訳して公開します。上のメニューの「プロフィール」→「各種メディアより」をご覧下さい。(2013年12月14日)
- 日西交流400周年とヴェルディ生誕200周年を記念して、ヴェルディのオペラ『運命の力』に創意を得たフラメンコ公演『FATUM! ~運命の力』を2013年11月29日にコルドバで制作、世界初演します。(2013年10月26日)
- 6月11日にマドリード王立劇場で行われました日本スペイン交流400周年記念事業オフィシャル・オープニング・ガラ公演の模様が、8月19日(月)午後10時からNHK総合テレビで放送されます。番組タイトルは『今井翼×サムライ支倉 「大いなる旅」への挑戦(仮)』の予定です。当公演は皇太子浩宮殿下、スペイン国皇太子殿下ご夫妻ご臨席の下に行われました。小島章司も出演しておりますので是非ご覧下さい。(2013年7月19日)
- 6月11日、マドリードの王立劇場におきまして『日本スペイン交流400周年事業 開幕記念音楽会』が開催されます。ピアニストの川上ミネさんが芸術監督をつとめ、小島章司が招待アーティストとしてミゲル・ポベーダと共に参加します。(2013年5月2日)
- 毎年6月に静岡で開催される「ふじのくに?せかい演劇祭」に小島章司が初めて参加します。6月16日(日)静岡芸術劇場で『生と死のあわいを生きて――フェデリコの魂に捧げる――』を上演します。(2013年4月20日)
- 昨年秋に行いましたスタジオ公演『東日本第震災復興支援チャリティー公演 レクイエムⅡ』の売上金を1月28日に日本赤十字に全額寄付しました。(2013年2月26日)
- 9月28日にビエナル・デ・セビーリャ招聘公演を行いました『ラ・セレスティーナ』の舞台評がスペインの新聞・雑誌に掲載されました。その一部を翻訳しました。こちらをご覧下さい。上のメニューからは「プロフィール」→「各種メディアより」でご覧になれます。(2012年10月18日)
- 来たる10月28日にスタジオ公演『東日本第震災復興支援チャリティー公演 レクイエムⅡ』を行います。(2012年10月11日)
- 小島章司が第32回ニムラ舞踊賞を受賞することになりました。授賞式は8月27日、諏訪市中央図書館視聴覚ホールにて行われます。授賞理由など詳細につきましては長野県諏訪市ホームページをご覧下さい。(2012年6月22日)
- 2012年9月3日から30日までセビーリャで開催されるフラメンコの祭典、第17回ビエナル・デ・セビーリャに『ラ・セレスティーナ ~三人のパブロ~』が招聘されることが決定しました。日時は9月28日(金)午後8時30分、会場は Teatro Maestranza です。詳細はフェスティバルの公式ページでご覧になれます。(2012年5月25日)
- 5月23日付のカタルーニャの日刊紙ラ・バングァルディアに小島章司のインタビュー記事が掲載されました。(2012年5月25日)
- 5月23日から26日までバルセロナのマルカット・ダ・ラス・フロースで開催されるフラメンコの祭典 Festival Ciutat Flamenco(旧 Festival Ciutat Vella)に小島章司がゲスト出演します。23日に "Una Leyenda del Tiemo"(演出:チクエロ)に出演、26日は午後8時より "Flamenco Empirico" でチクエロと共演します(会場はサラ・ピナ・バウシュ)。詳細はわかりしだい当サイトでご案内します。フェスティバルの公式サイトはこちらです。(2012年3月28日)
- 来たる3月11日、徳島市立文化センターで開催される「ダンス王国とくしま Vol.1 ビバ!フラメンコ」に小島章司と四国フラメンコ舞踊集団がゲスト出演します。公益財団法人徳島市文化振興公社の主催による東北復興支援イベントです。公演時間は13時30分から16時まで、チケットは前売券2000円、当日券2500円です。詳細はこちらのPDFファイルをご覧下さい。(2012年2月29日)
- 3月24日(土)・25日(日)にスタジオ公演『ヘレスの風ふたたび』を行います。(2012年2月23日)
- 昨年秋に行いました東日本大震災復興支援チャリティー・ガラ『レクイエム』のチケット総売上金とお祝金、会場およびスタジオでの募金の全額を1月24日に日本赤十字に寄付致しました。(2012年2月23日)
- 2011年秋の公演に先立ちまして、11月30日に東日本大震災復興支援チャリティー・ガラ『レクイエム』を上演致します。
- 2011年2月に大好評を得ました『ラ・セレスティーナ』フェスティバル・デ・ヘレス招聘公演の成功を記念しまして、12月初旬、ル テアトル銀座で『ラ・セレスティーナ ~三人のパブロ~』東京凱旋公演を行います。期日は2011年12月2日・3日・4日、会場はル テアトル銀座です。
- [3月17日 18時35分] 関東で大規模停電が予想され電車や地下鉄の駅が大混乱に陥っておりますので、本日夜のクラスは急遽お休みとさせて頂きます。
- [3月16日] 3月19日(土)~21日(月)に予定しておりましたスタジオ公演『ヘレスの風』は関東地方に余震が続き交通機関のダイヤも乱れておりますので中止とさせて頂きます。不慮の事故を避けるための判断です。何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
- [3月15日] 交通機関の運転中止が相次いでおりますので本日も日中のレッスンはお休みとさせて頂きます。夜のクラスは通常通り行います。
- [3月14日] 計画停電により交通機関が乱れておりますので、本日のレッスンはお休みとさせて頂きます。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。事務所の固定電話・FAXは繋がります。Tel. 03-3498-4512/Fax. 03-3498-5442
- NHK WORLD RADIO JAPAN が18ヶ国語でニュースを放送中です。日本語がわからない人にぜひお伝え下さい。(2011/03/13)
- [3月12日] 小島章司はおかげさまで無事です。昨夜は事務所の村田マチ、舞踊団員の柳谷歩美、岡野千春、元団員の筋野純子と共に過ごしました。地震発生時は小松原庸子さん、岡田昌巳さんと共にスペイン大使館で新任の大使閣下との昼餐に招かれておりました。全員無事ですのでご安心下さい。お見舞のメールやメッセージを頂きありがとうございました。被害に遭われた地域の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。
- 徳島のテレビ局四国放送が『ラ・セレスティーナ』ヘレス公演の模様をニュース番組で報道します。放送時間は2011年3月8日(火)午前6時30分「おはようとくしま+プラス」と、翌9日(水)午後5時「ゴジカル!」です。
- canalflamencotv のビデオライブラリーに『ラ・セレスティーナ』が保存されました。これでいつでも鑑賞できます。トップページの中央右、赤字に白い文字で Videoteca とあります。そのリストのトップ、「COMPANIA SHOJI KOJIMA」をクリックすると再生されます。
- ヘレスの地元紙「ヘレス日報」に掲載された舞台評の一部を翻訳しました。各種メディアよりでご覧下さい。
- 『ラ・セレスティーナ』ヘレス公演の動画が vimeo で公開されました。フェスティバル・デ・ヘレスが撮影・編集した4分41秒のビデオです。
- 2011年3月2日午後10時(スペイン時間午後2時)、フラメンコ専門のインターネットテレビ flamencotv で『ラ・セレスティーナ』ヘレス公演の特別番組が放送されます。明日3日午前9時(現地時間午前1時)にも放送があります。ぜひご覧下さい。
- 2011年2月26日午後1時、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ市のサン・ヒネス醸造所で『ラ・セレスティーナ』記者会見を行いました。アンダルシア・インフォルマシオン紙の記事に写真が掲載されました。左から振付・構成のハビエル・ラトーレ、小島章司、歌手ヘスス・メンデス、音楽監督でギタリストのチクエロ。そしてEFE通信は動画を配信。ヘレス市内の稽古場で踊る小島です。
- 2011年2月27日(日)、『ラ・セレスティーナ ~三人のパブロ~』第15回フェスティバル・デ・ヘレス招聘公演を行います。
- 2010年11月23日(火/勤労感謝の日)午前6時30分~6時53分、NHK総合テレビ「ホリデーインタビュー」で小島章司のインタビューが放送されます。詳しくは番組のホームページをご覧下さい。
- 2010年9月6日(月)と8日(水)にフラメンコ無料体験レッスンを行います。詳細は無料体験レッスンのページをご覧下さい。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
- 2010年4月より新規入門クラスを開講します。水曜日12:45~14:15の新規入門レッスン生を募集します。4月7日(水)無料体験レッスンを行いますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。詳細は教室案内をご覧下さい。
- 女性はTシャツ・レオタードなど動きやすい格好に長めのスカート、
男性はTシャツなどに動きやすいパンツスタイルでお願いします。
- 靴とカスタネットはお貸しできますが、数やサイズに限りがありますので、
お早めにご連絡下さい。
- 小島章司の伝記が出版されました。大久保元春『求道の旅人 小島章司とフラメンコの世界』(角川SSコミュニケーションズ)です。小島の足跡を丹念に追った貴重な記録です。
- 12月6日(日)、小島章司が牟岐町の町民栄誉賞を受賞しました。
- 12月6日(日)、徳島県海部郡牟岐町川長の「海の総合文化センター」におきまして「パシオンフラメンカin牟岐」を開催します。文化功労者に選ばれてから初めての里帰り公演です。〈四国遍路〉をテーマに小島が踊ります。詳細・お問い合わせは徳島新聞の記事をご覧下さい。
- 『ラ・セレスティーナ ~三人のパブロ~』、お陰様で全日程無事終了いたしました。劇場にお越し下さった皆様に厚くお礼申し上げます。(2009/11/30)
- 小島章司が平成21年度文化功労者に選ばれました。顕彰式は11月4日です。(2009/10/27)
- 次回公演は小島章司フラメンコ2009『ラ・セレスティーナ ~三人のパブロ~』です。11月27日(金)・28日(土)・29日(日)、ル テアトル銀座で行います。(2009/10/09)
- 2009年8月26日(水)・27日(木)・9月2日(水)・3日(木)の四日間、アルテ・イ・ソレラ企画・制作によるフラメンコライブ『desnudo Vol.3 小島章司 魂の贈り物』に小島章司が特別ゲストとして出演します。出演は小島章司と、佐藤浩希、矢野吉峰、末木三四郎(鎌田真由美・佐藤浩希フラメンコスタジオ)。当舞踊団からは関晴光と松田知也が出演します。男ばかりのフラメンコ。会場・料金など詳細につきましてはアルテ・イ・ソレラのサイトをご覧下さい。
- 2009年6月14日(日)、高野山真言宗総本山金剛峯寺におきまして弘法大師空海に捧げる奉納公演『聖なるいのち ~空海に捧ぐ~』を行います。詳細につきましては「次回公演のご案内」をご覧下さい。
- 2009年3月10日、スペイン国王より文民功労勲章エンコミエンダ章を受章いたしました。スペイン大使館で授章式が催され、ミゲル・アンヘル・カリエド大使より拝受しました。
- 2008年8月22日から三日間開催された日本フラメンコ協会第17回新人公演「フラメンコ・ルネサンス21」で松田知也が奨励賞を受賞しました。
- 2008年7月24日、朝日舞台芸術賞(朝日新聞社主催、テレビ朝日後援)の08年上半期の候補作に『越境者』が選ばれました。部門は今回新たに創設された舞踊賞です。詳細は朝日新聞のサイトでご覧になれます。
- 2008年4月、小島章司が第39回舞踊批評家協会賞を受賞しました。受賞理由は、「『鳥の歌』『フェデリコ』『戦下の詩人たち』で《平和3部作》をみごとに完成したフラメンコへの高い追究に対して」です。
これもひとえに皆様のご指導・ご鞭撻のお陰でございます。今後も暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。